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ウエディングドレスの選び方!!

衣装選びの基本

人生の一大イベントである結婚式。
花嫁さんにとって、ウエディングドレスは、こだわりを持って、自分が1番綺麗に見えるものを選びたいものです。

 

しかし、ドレスはたくさん種類がありすぎて、どれを選んでよいか迷うと思います。まずは、どんな自分を表現したいかイメージしてみましょう。

 

代表的なウエディングドレスの種類

ウエディングドレスを選ぶに当って知っておいてもらいたいこととして、ウエディングドレスは、そのデザインによって、以下の5種類のドレスに分けられます。

Aライン

定番人気のドレスです。ウエストの位置が高く、上半身から裾にかけて広がったデザイン。
ウエストの切り替えがなく、上半身がコンパクトで、縦の流れを強調したデザインなため、身長が高く見えます。シンプルで上品な、かわいいデザインです。

 

 

 

プリンセスライン

ウエストで切り替えがあり、ウエストから裾にかけてボリュームのあるデザイン。
スカートにボリュームがあるため、ヒップをカバーしたい人に向いています。
華やかでかわいらしいデザインです。

 

 

 

マーメイドライン

人魚のシルエットをデザインに取り入れ、上半身から腰まで身体にフィットし、スカート部分は、魚の尾びれのように裾に向かって広がったデザイン。
女性らしい曲線美が魅力的で、背の高い人に向いています。
華やかで大人っぽいデザインです。

 

 

 

エンパイアライン

胸下からの切り替えとなっていて、殆どがスカート部分となります。
年齢を問わず着ていただける、大人っぽいデザインとなっています。
ウエストを締め付けないので、ゆるやかなドレスとしてマタニティーの花嫁にも人気です。

 

 

 

スレンダーライン

身体のラインが強調される細身のデザインです。
裾さばきが楽で、動きやすいので、狭い会場などでも難なく歩き回ることが可能です。
個性的でスタイリッシュな大人のイメージのデザインです。マーメイドほどボディラインを強調せず、花嫁を上品に演出させます。



 

 

ウエディングドレスの基本の装い

🍀ヘッドドレス(髪飾り

ベールや帽子をはじめクラウンやティアラ、ボンネなどさまざまな種類があります。

ティアラ


フロント部分に宝石やビーズのような豪華な飾りをあしらい、古来より高貴な女性が正装時に使用します。アップスタイルのアクセントにぴったりです。

 

 

クラウン

 


クラウンは「王冠」という意味です。さまざまな大きさがあり、エレガントにもキュートなイメージにも装うことが出来ます。直径10センチほどの小さなクラウンを斜めに乗せたアレンジがキュートな花嫁を演出して人気があります。

 

 

フラワー


花嫁の髪飾りの定番です。ブーケと合わせた生花を使用し、大きめの片側にあしらったり、小花をシニヨンまわりにあしらうなどさまざまなバリエーションを楽しめます。

 

カチューシャ


普段馴染みのあるヘアアクセサリー。ビーズやパールなどの素材が定番で、細めのカチューシャは、可憐で純真。太めなら高貴なイメージを表現します。冬には、ファーをあしらったものも素敵です。

 


🍀アクセサリー

ドレスの装いに欠かせないアクセサリー。パールやダイヤなどを使用した上品なネックレスやイヤリング(ピアス)が基本です。シンプルで上品なものを選びましょう。

 


🍀ブーケ

ウエディングドレスの美しさを際立たせるブーケ。ドレス同様、会場の雰囲気や広さを考慮してブーケを選びましょう。

ブーケの注文は、衣装や小物の決定後、遅くとも1か月前には始めましょう。ブーケの花には、生花のほかにブリザードフラワーや造花があります。生花は、新鮮で美しく、人気があります。生花に特殊効果を施したブリザードフラワーは、枯れることなく数年間は生花のような美しさを保つことが出来ます。記念に残したい方におすすめです。

 

ブーケの選び方とポイント

①オーダーは挙式1か月前に準備
ブーケは、一般的には、会場装花を担当している花屋さんに依頼します。また、知り合いや外部の業者に頼みたい場合は、会場に確認することが必要です。遅くても1か月前に発注することが重要です。

②会場の雰囲気に合うものを
会場の雰囲気や広さを考慮してブーケを選びましょう。会場が広かったら遠くからでも目立つような大きさのものがいいでしょう。

③季節感のある花を選びましょう。
挙式を行う季節の旬のみずみずしい花を使用し、ブーケを作れば新婦の魅力を一層引きだたせてくれるでしょう。

④ウエディングドレスとのバランスを考えて
ウエディングドレスのタイプによって似合うブーケの形が異なります。花屋さんにブーケの依頼をする場合は、ドレスの写真を持参して相談しましょう。Aラインのドレスには、丸い半球体の「ラウンド」というブーケがぴったりです。また、スレンダーラインやプリンセスラインのような、優雅なドレスには、 三日月のフォルムの「クレッセント」のブーケが似合います。


🍀ベール(ヴェール)


オーガンジーやチュール素材が一般的です。キリスト教式の教会での挙式では、顔を隠すフェイスベールをかけるのが正式です。教会式で映えるのは、シンプルなロングベールです。ガーデン挙式では、ショートベールが軽やかでお似合いです。

 

 


🍀グローブ(手袋)


キリスト教式の衣装は、肌の露出を控えるのが正式です。グローブは必ず着用となります。グローブには、ロングタイプ・フィンガーレスタイプ・ショートタイプや、素材もさまざまあります。白といっても色合いはたくさんあり、ドレスの色を確認して選びましょう。

 

 


🍀トレーン

ドレスの後ろの長くひいた裾の部分。 長いものは、バージンロードに映え美しい印象です。

 

 


🍀靴(シューズ)

ウエディングドレスの裾は長いので、見えないと思いがちですが、ドレスの裾を持ち上げた時など、意外に足元は見えるものです。色は白で、ヒールの高さは新郎の身長やドレス丈を考慮して選びましょう。挙式当日は、長時間履くことになるため、足にフィットして付けれにくいものを選びましょう。