私が彼の残念なプロポーズで別れを決意した理由 

想のプロポーズと現実

付き合って一年目を過ぎた辺りから、結婚の事は何となく話していました。
当時、25歳という年齢もあり、私も少し急いでいました。

しかし、27歳の彼にはまだ結婚は考えられなかったみたいで、事ある毎にケンカになっていました。
確かに、男の人にとっては一番楽しい年代だと思うんです。でも、女性にとっては出産の事もあったりするので、気持ちが焦ってしまったんです。

ある時、かなり大きなケンカをしてしまい、私は別れる事を決めました。
それから数日後。私は彼から呼び出されて、二人で初めてデートした思い出の場所へと行きました。

喜べなかった・・プロポーズ

夕陽が綺麗だというその場所で、彼が車の中から大きな薔薇の花束を出してくれました。そして、結婚して欲しいと言われましたが、私は素直に喜べませんでした。



だって、大ゲンカした後のプロポーズって、ちょっと変ですよね。
今まで結婚なんか興味がないって言っていたのに、急に結婚したい。なんていう事がある訳がありません。
私は、どうしてプロポーズしてくれたのか聞きました。

 

別れを決意させた言葉・・

「だって、結婚したかったんだろ?だから、怒っていたんだよな?」
これまた予想外の答えが返ってきました。
私の機嫌が悪くなったからのプロポーズなんて、嬉しくも何ともありませんっ。私は、なんだかとても泣きたいような気持ちになってしまいました。

プロポーズって、もっとロマンチックなものなんじゃないの?私は、歩いてその場から去りました。悔しい事に、追いかけてもくれないんです。

もし、大ゲンカをしなかったら、彼はいつかはプロポーズしてくれたんでしょうか?それとも、一生結婚はしないつもりだったのでしょうか。
その後。彼とは別れる事にしました。引き止めてもくれなかったという事は、やっぱり私の事など本気で好きではなかったという事なんだと思いました。

どこかで、ドラマや映画のような、ロマンチックなプロポーズを期待していた自分がなんだか馬鹿みたいだと思い知った、私にとっては苦い思い出のワンシーンでした。

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