「口下手な男性」が彼女を作る方法

口な男性はモテないのか!?

ある20代後半の「口下手男」の話。

普段から無口。みんなといるより一人が気楽で、なにより人と話すのが大の苦手である。

今の仕事先も本屋の仕分けの仕事。話さなくてもいいという理由で選んだという正真正銘の「口下手男」。

そんな彼だが、両親からの心配や周りの結婚ラッシュを見て、少し焦りを感じている。。

 

両親からお見合いの紹介があり、参加してみるもお得意の口下手で、話がまったくかみ合わず惨敗。

お相手の彼女からの質問にもしどろもどろ。

挙句の果てには10分間沈黙が続くという、お相手にとっては苦痛この上ない状態で、当然のことながら、大失敗である。

口下手な彼は、このまま生涯彼女も出来ず、独身で終えるのでしょうか?

黙っているだけではスタートラインにも立てない。

口下手な人は、無口なタイプと余計な話までしてしまうタイプに分かれます。

無口なタイプは、女性との会話になれていないため、話題が続かず沈黙が続くと、「なにか話題を作らないと!」「面白い話が思い浮かばない・・」と1人で緊張してしまいフリーズ状態のまま、終了するパターン。

これでは、恋愛のスタートラインにすら立てていません。

男は少しぐらい無口な方が、かっこいい気がしますが、初対面のうちからしゃべらないのは、相手にとっては「この人何考えてるの?」と不安に思われても仕方がありません。

自分をよく見せようとして大失敗。

口下手な彼は、めげずに数々のお見合いや合コンに参加。

無口だった自分を反省し、少しでも話せるようになってきた彼。

心機一転、とにかく話してみようと、やる気満々で参加したが、結果は惨敗。

この理由は、女性に気に入ってもらおうと、ありったけの自分の知っている単語を並べ、とにかく攻撃。

相手の話も聞かず、ほぼ一方的に自分の得意なこと、趣味など並べ立て話し続けた。

攻撃のみでは戦い(恋愛)には勝てない!

たとえば、ボクシングの試合。

なによりパンチが得意、防御の練習など必要ない。毎日パンチの練習しかしてこなかった選手と、攻撃は下手だけど、防御とカウンターの練習は欠かさずやってきた選手が試合した場合。

どちらの選手の勝率が高いでしょうか?

答えは、間違いなく、後者。攻撃は下手だけど、防御とカウンターをしっかりとできる選手の圧勝でしょう。たしかにラッキーパンチで前者が勝つこともあるでしょうが、あくまでそれは当たればの話です。このことは、恋愛にもそのまま当てはまります。

一方的に攻撃(話をする)ことは、恋愛の上ではマイナスでしかありません。特に、口下手な人は、女性との会話になれておらず、自分をよりよく見せようと話をし、また相手の態度や表情を読み取る余裕がないので、相手の女性が不快に思っていることが分かりません。

特に質が悪いのが、話が盛り上がってくると、「自分の言葉に酔ってしまう男性」です。

自慢話が盛り上がってくると、その話でどんどんテンションが上がってしまい、まったく相手の話も聞かず「ペラペラ」と話し続ける男性。

このような男性、周りにいませんか?もしかすると、あなたがそう思われているのかもしれません。

真剣に話を聞いてくれる姿勢に誠実さを感じる。

女性は、自分の話を真剣に聞いてくれる姿勢に、誠実さを感じます。

「この人は私の気持ちを理解してくれているんだ。」と感じ、男性に対し信頼感が生まれます。

「聞き上手」になるには、ある程度忍耐も必要です。話をしたがる男性には、特に難しいといえるでしょう。それは、相手の話が終わる前に、我慢できなくなるからです。話の途中でも構わず持論を展開し、相手をうんざりさせることでしょう。

口下手な男性は、基本的に話をするのが苦手です。しかし、相手がいくら話していても黙って聞いているのは得意だといえます。

その聞く姿勢を少し変えることで、あなたも聞き上手になれることが出来ます。

「聞き上手」モテる男子の必須テクニック

  • 自然な笑顔(口角をあげる。)
  • 相手の名前を覚える。
  • おちついて静かに話を聞く。
  • 相手の話は終わるまで聞く。
  • 下手なアドバイスより共感する。
  • オウム返し+1をこころがける。
  • 相槌をいれる。

聞き上手の人は、相手に気分よく話をさせることが出来る人。初対面であっても、時間を忘れて話をしてしまいます。

つまり、恋愛における聞き上手な人は、最強だといえます。話下手なあなたも必ず聞き上手になれるはずです。

口角をあげる

誰も顔を強張ったまま話を聞かれたら、とても話そうとは思えません。特に、話になれていない人は、ついつい緊張で顔が強張ってしまうことがあります。まずは、「笑顔」。口角をあげることに注意して話を聞いてみましょう。

相手の名前を覚える。

自己紹介などをする際に、相手の名前(特に下の名前)を憶えて話をしてみましょう。異性に突然 名前で呼ばれると、少しドキドキしませんか?

話の途中で、タイミングよく相手の下の名前を入れて話してみましょう。その瞬間、相手はあなたの言葉でドキドキするはずです。間違いなく、相手との距離感が近づくことでしょう。

おちついて笑顔で静かに話を聞く

話を聞いているとき、一つ一つの内容に対して説明しようとしたり、自論を展開させることは話している相手にとって、煩わしいことこの上ありません。まずは、落ち着いた態度で、大きな心をもって笑顔で話を聞いてあげましょう。そうすることで、話している相手はとても「やさしさ」と「温かさ」「謙虚さ」を感じて、普段絶対に言えない内容であっても、「あなたにだったら話が出来るかも・・」と相談してくれるでしょう。

特に恋愛においては、このように相手に優しさや温かさ、謙虚さを感じることは、結婚相手として連想する一番の理由になります。

 

相手の話は最後まで聞く

「相手の話は最後まで」という言葉。

小学校の頃に習ったことがあるような気がしますが、コミュニケーションをするうえで一番大切なことです。しかし、自分の考え、こだわり、プライドを強く持っている人間にとって、最後まで話を聞くことは意外と難しいことなのです。

相手の話に共感し、言葉のキャッチボールになっていれば大丈夫ですが、相手が話している言葉に被せて、自分の考えを発現することは、つまり、相手の考えを否定し、自分の考えを肯定しようとしていると思われてもしょうがありません。

忍耐が必要ですが、まず相手の話を落ち着いた表情最後まで聞くことが大切です。

下手なアドバイスより共感することが大事

自分のことを「聞き上手」と勘違いしている人は、相手の話に対して下手なアドバイスをしようとします。女性は話を聞いてほしいと思っているだけで、何もアドバイスを求めているわけではありません。

それをまったく見当違いのアドバイスをいうことは、勘違いとしかいわざるを得ません。まずは、話を落ち着いて聞き、その話に共感することが大変重要です。

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