ウエディングドレスやベールはどんな意味があるの?教会でのマナーと決まり

者でなくても「「マナー」を守れば式を挙げられる。

純白なドレスに身を包み、噛みと招待客の前で結婚の誓いを交わすキリスト教式の挙式は、カップルに最も人気のある挙式スタイルです。約7割のカップルがこのキリスト教式を選んでいます。挙式の参列者も、友人や知人にも広く参加してもらえるのも大きな魅力です。

「ウエディングドレス」「ベール」の意味

キリスト教式では、教会やチャペルで新婦がウエディングドレスを着て参加します。

本来、ウエディングドレスというのは、キリスト教式の婚姻の儀礼用の衣装です。儀式を重んじるキリスト教では、肌の露出を抑えることが求められました。ベールは顔を、長袖又は長いグローブ(手袋)をして、ドレスに付けるトレーン(ドレスの後ろに長く引きずったスカートの裾の部分)は長いものほど格式高いと言われています。

また、純白のドレスやベールは、どれにも染められてない白なので、純白のウエディングドレスは、「私は、あなた色に染まります」という意味があるとのことです。また、ベールには、花嫁を悪魔や悪霊から守るという意味があるそうです。

リスト教式には2つの宗派がある。

キリスト教式には「カトリック」と「プロテスタント」という大きく2つの宗派に分かれます。
同じキリスト教でも、式の進行や決まりもそれぞれ違い、式を司る約の名前も、カトリックなら神父さま、プロテスタントなら牧師(せんせい)など異なります。また、カトリックだと、新郎新婦のどちらか一方が信者であることが原則で、プロテスタントは、信者でなくても式を挙げられます。結婚式場やホテルのチャペルで行われる宗派は、ほとんどプロテスタントです。

①カトリック

式をつかさどる役神父(さま)
神を拝す場所御堂(みどう)
神を拝す式名ミサ
儀式で用いられる歌カトリック聖歌
バージンロードの色赤または、緑
再婚者の挙式不可(死別の場合は可)
原則挙式はどちらかが信者が原則

カトリックは、神に対して結婚を誓い、宗教的にも意味を持ちます。元々、カトリックの結婚の考え方は、神が人間に課した義務であり、再婚や離婚は許されません。また、肌を見せてはならないことや、キリスト像があることなどの特徴があります。

②プロテスタント

式をつかさどる役牧師(せんせい)
神を拝す場所礼拝堂
神を拝す式名礼拝
儀式で用いられる歌讃美歌
バージンロードの色
再婚者の挙式離婚理由により可
原則挙式は信者でなくても可

信者ではない新郎新婦がキリスト教式で挙式をあげるなら、プロテスタントになるでしょう。また、ホテルや結婚式場併設のチャペルのほとんどがこのプロテスタントになります。プロテスタントの結婚の考え方は、2人の愛情によって成り立ち、神の祝福は受けますが、宗教的な制約はないということです。

 

リスト教式の主な会場

キリスト教式の会場となるのは、「教会」や「ホテル・結婚式場併設のチャペル」があります。一般的に、式場併設のチャペルには、特に手続きはありませんが、市街地の教会には、礼拝や「結婚講座」に通うことを義務付けされていることが多く注意が必要です。

教会

教会であげる結婚式は、ロマンチックな雰囲気で、憧れる女性が少なくありません。しかし、教会であげる挙式は、あくまでも信者の為の神聖なセレモニー、謙虚な気持ちで臨むことが必要で、教会は単なる結婚式場でないということを理解しましょう。

その式は、信仰を大切にした式が行われるため、挙式前に講習が必要になってきます。特に、未信者で、カトリック教会での挙式を望む場合は、真摯な気持ちで教会に相談してみましょう。事前に結婚生活の心構えなどを説く「結婚講習」や「日曜礼拝」などを受けることが条件になります。

ホテル・結婚式場併設のチャペル

信者ではない新郎新婦がキリスト教式で挙げたい場合は、ホテルや結婚式場併設のチャペルで行うのが一般的です。たしかに教会に比べれば、気品や風格には欠けるきらいがありますが、最新の設備が充実しており、音響やライトアップが独特の雰囲気を出してくれます。

 

式場併設なので、そのまま披露宴に移動することも容易で、ウエディングドレスをまとった新婦にも安心です。

また、教会で行う挙式の場合は、さまざまな手配が大変だが、チャペルの場合ほとんどの場合、結婚式場のセットプランの中に含まれており、安心です。

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