披露宴スピーチ文例集 新婦の友人編

露宴での友人スピーチ例文集

原稿の組み立て方

結婚式でのスピーチの原稿の基本は、「起承転結」です。

「起」・・祝福や自己紹介

「承」・・話の核になる部分「エピソード」

「転」・・はなむけのフレーズ

「結」・・結びのフレーズ

この「祝福のフレーズ」「自己紹介のフレーズ」「エピソードのフレーズ」「はなむけのフレーズ」「結びのフレーズ」の5つを組み合わせてスピーチ原稿を作成しましょう。

新郎の名前 山田 太郎

※新婦の名前 佐藤 智子

友人のスピーチ例文集

新婦の職場・仕事関係の友人 新婦の学生時代の友人 新婦の幼なじみ

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新婦の職場・仕事関係の友人のスピーチ例文

 

新婦の同僚(同期)①のスピーチ例文

【祝福のフレーズ】


太郎さん、智子さん、本日はおめでとうございます。

 

 

【自己紹介のフレーズ】


智子さんと同じ職場で働いております。〇〇と申します。本日は、〇〇社の友人を代表して、お祝いの言葉を述べさせていただきます。
智子さんとは同期で入社以来3年間、経理課の仲間として親しくさせていただいております。

 

 

【エピソード】


智子さんは、どんな時でも冷静で、急な仕事で私が焦っている時でも、テキパキと対応できる、とても頼れる存在です。職場では、「テキパキスマートに仕事ができる女性」というのが、智子さんの特徴ですが、その裏では人一倍努力をしている人なんです。

経理の仕事は、パソコンを使うこともよくあるのですが、私はパソコンが苦手で困っているときに、智子さんは、日々進歩しているシステムにも誰よりも早く学び、こんな私にも救いの手を差し伸べてくれます。

いつもお仕事を熱心にされる智子さんですが、私は智子さんが疲れた顔や怒った顔を見たことがありません。どんなに忙しいときにも、にこやかに働く姿は社内でも評判で、経理部の雰囲気は、智子さんが作ってくれているものだと私は勝手に思っています。

とても勉強熱心で、頑張り屋さん、その苦労を顔に出さずいつも明るく振る舞う智子さんを私はとても尊敬しています。

 

 

【はなむけのフレーズ】


そんな頑張り屋さんの智子さんですが、これからはお仕事と家庭の両立でさらに忙しくなります。智子さん頑張りすぎてしまって、体調を崩さないかな?と少し心配です。

でも、今日、太郎さんと寄り添っている智子さんの姿を見て、支えてくれる相手を見つけたんだなと安心しました。
太郎さん、いつも笑顔ですてきな智子さんですが、頑張りすぎるところがあります。太郎さんの優しさで智子さんがあまり頑張りすぎないように包んであげてくださいね。

おふたりの新しい生活が笑顔にあふれたものとなりますように、心からお祈り申し上げます。

 

 

【結びのフレーズ】


太郎さん、智子さん、この度は本当におめでとうございます。
そして、これからもどうぞよろしくおねがいします。

新婦の同僚(同期)②のスピーチ例文

【祝福のフレーズ】


山田さん、智子さん、本日はご結婚おめでとうございます。

 

 

【自己紹介のフレーズ】


ただいまご紹介にあずかりました、〇〇〇〇と申します。新婦の智子さんとは、同期入社で、現在も同じ部署で親しくさせていただいております。

 

【エピソード】


智子さんと初めて出会ったのは、入社式でした。とても笑顔がきれいで、「あ~綺麗な人だな~・・でも、私なんかとは話してくれないだろうな~」と、こちらからはなかなか話しかけることができませんでした。

そんな私に、智子さんから話しかけてくれたのです。入社式からガチガチに緊張していた私にとって、まさに救いの女神様でした。こんなにきれいなのに、話してみると笑顔が本当に可愛くて、とても気さくで優しかったので、こんなに緊張でガチガチだった私も、とてもリラックスしたのを覚えています。

智子さんは社内の雰囲気にもすぐに溶け込み、引っ込み思案の私を上手く引っ張ってくれて、私もなんとか社内に溶け込むことができました。そんなまるでタイプが違う私達ですが、智子さんの笑顔にいつも助けられ、いまでは、かけがえのない友人です。

私は、この場を借りて感謝の気持ちを伝えたいと思います。
実は、私はずっと智子さんの明るさや社交性に憧れていました。入社してから今まで、ずっと智子さんの笑顔に支えられてきました。私がつらいときや悩んだ時も、智子さんとお茶したり笑い話をしているだけで、すごく前向きな気持ちに慣れました。

智子さん、ほんとうにありがとう。

 

【はなむけのフレーズ】


これからは、家庭に入られるということで、職場少し寂しくなってしまいますが、山田さんと智子さんなら、きっと笑いの絶えない楽しい家庭を気付いていくことと思います。

たまには、職場の私達にも、その最高の笑顔を見せに来てくださいね。

 

 

【結びのフレーズ】


おふたりの幸せがいつまでも続きますように、心からお祈りしています。ご結婚誠におめでとうございます。

新婦の同僚(先輩)③のスピーチ例文

【祝福のフレーズ】


山田さん、智子さん、並びにご両家の皆さま、このたびはまことにおめでとうございます。

 

 

【自己紹介のフレーズ】


私は、智子さんと同じ会社に勤めております。〇〇と申します。智子さんの3年先輩にあたりますが、プライベートでは、ショッピングやカラオケなど、友人としても親しくさせていただいております。

 

【エピソード】


智子さんの魅力は、なんといってもその行動力です。「興味があることには、全力に楽しむ」というのが、彼女の信念で趣味は、サイクリングにダイビング、スノーボード、習い事はピアノにヨガ、茶道と実に多彩です。
私も、サイクリングやスノーボードをするのでよくご一緒するのですが、彼女のバイタリティーの高さにはいつも感心してしまいます。

そのバイタリティの高さは、職場でも発揮されています。与えられた仕事をするばかりでなく、自分から仕事を探し、物おじせず先輩たちに質問したりと積極的な仕事ぶりは、社内でも評価されています。
普段、後輩たちを指導する立場の私としても、とても助かっています。と、偉そうなことを言っていますが、私自身、智子さんの行動力に影響を受け、日々見習いと思っているひとりなんです。

 

【はなむけのフレーズ】


趣味も仕事も同じように「楽しむ」という姿勢を忘れない智子さんは、本当に魅力的な女性です。聞くところによると、山田さんもスノーボードが大変うまいと智子さんが絶賛していました。きっと、これからはおふたりでたくさんのことを体験していくのでしょう。いつまでも、楽しむことを忘れない、すてきなおふたりでいてください。

 

【結びのフレーズ】


本日は、このような楽しい披露宴にお招きいただきまして、本当にありがとうございます。山田さん、智子さん、どうぞいつまでもお幸せに。

 

 

新婦の学生時代の友人のスピーチ例文

 

新婦の高校時代の同級生①のスピーチ例文

【祝福のフレーズ】


山田さん、智子さん、ご結婚おめでとうございます。

 

 

【自己紹介のフレーズ】


智子さんと高校で同級生だった〇〇と申します。智子さんとは同じテニス部で、ともに汗を流した仲です。

 

 

【エピソード】


山田さんには初めてお会いしましたが、とても素敵な方でうらやましいです。智子さん、テニスウェアもとても似合ってましたが、今日のウェディングドレス姿は息をのむ美しさでした。

智子さんと私は高校で初めてテニスを始めたわけですが、なかなか上達しない私とは違い、智子さんはメキメキと上達し、2年生になるころには県大会に出場できるほどの実力になっていました。しかも、勉強の成績も上位クラスです。でも、普段勉強している姿はあまり見たことがありません。

 

智子さんは素晴らしい集中力の持ち主なんです。いざ練習になると、黙々とメニューをこなし、みんなが眠くなるような授業中でも、智子さんは、先生の話をしっかり聞いていました。

 

 

 

【はなむけのフレーズ】


覚えていますか?テニス部で、「誰が一番早く結婚するか」と話したことを・・。智子さんは「私が一番遅いかな~・・。」と話していましたね。

そんな智子さんが私達テニス部の中で一番早くご結婚されることを知ったときは、大変驚きました。そして、すごくうれしかったよ。

 

 

【結びのフレーズ】


いつまでもお互いを思い合う、素敵なご夫婦でいてください。本日はご結婚おめでとうございます。

新婦の幼なじみのスピーチ例文

幼なじみのスピーチ例文①

【祝福のフレーズ】


山田さん、智子さん、本日はご結婚おめでとうございます。

 

【自己紹介のフレーズ】


ただいまご紹介いただきました、智子さんの幼なじみの〇〇と申します。「智子さん」と呼ぶと、ちょっと照れくさいのでいつもどおり「ともちゃん」と呼ばせてください。

今日は、子供の頃から夢だったウエディングドレス姿に包まれた「ともちゃん」を見て感動のあまり、上手に話せそうにありません。だから、ともちゃんに手紙を書いてきました。ここで読ませていただきます。

 

【エピソード】


「ともちゃん」とは、同じ団地のお隣どおしで、いつも一緒に遊んでいました。私が一つ年下で、保育園の頃から現在まで、ずーっと姉妹のようにいっしょに育ってきました。
「ともちゃん」の小さい頃は、とてものんびり屋さんで、いつも「ニコニコ」笑っている子供でした。気が付くと、どこかに行ってしまい、いつも「ともちゃ~ん」と探し回っていた記憶が残っています。

周りからは、年下の私が「お姉ちゃん?かな」と間違えられるほど、ともちゃんはとても小っちゃくて、私としても妹のような大切な存在でした。

そして、ウェディングドレスに包まれた「ともちゃん」を見て、こんなに「すてきなおとなの女性になったんだなぁ」と今日改めて、お姉ちゃんとしても、本当に感動で胸がいっぱいです。

 

【はなむけのフレーズ】


 

幼なじみの私から山田さんにお願いがあります。

ともちゃんは子供の頃、いつも手をつないでいないとすぐに迷子になってしまいそう子供でした。これからはともちゃんが迷子にならないように、山田さんがいつまでも、手をつないでいてくださいね。

 

 

【結びのフレーズ】


お二人の末永い幸せをお祈りして、お祝いの言葉とさせていただきます。本日は誠におめでとうございます。

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