ピアニストが選ぶ!お色直し ドレスの選び方のコツ 

ドレスの選ぶ時の注意点

ピアニストの私の経験からドレス選びの失敗と成功点

花嫁さんのウエディングドレス姿は、結婚式で一番の注目の的です。
純白のドレス、本当にすてきですよね。
基本的に白という色は、女性を美しく見せてくれます。たくさんデザインはありますので、どれを着ようか迷われる方も多いとは思いますが、実は、本当に困るのはカラードレスです。

私はカラードレスを着る機会が多い職業柄、失敗と成功の両方から、カラードレスについてお話しさせていただきます。

結婚準備パーフェクトマニュアルはこちら

 

私は、ピアノ弾きです。

演奏のたびにカラードレスとお付き合いすることになるわけですが、ドレス選び失敗したなあと落ち込むことが時々あります。
まず避けたい失敗の一つが、「背景との同化」です。演奏会の会場は、たいてい白か木のナチュラル色の壁なので、その同系色を選ぶと、背景と同化するという現象が起こります。こうなると、写真にもはっきり写らない、お客様からもなんだかぼやけて見える悲しい結果に。
結婚式に置き換えて考えると、結婚式場の床、壁、その色をチェックしてから、カラードレスを選んだ方が良いということになります。青系の会場なのに青ドレスを着ると、まるで目立ちません。ピンク系の会場で同じようなピンクのドレスだと、ものすごくぼんやりした印象になります。
ぜひ会場をチェックして下さい。

結婚式では、食事やスピーチなど、意外に動く場面が多いものです。肩紐には注意が必要です。私のもう一つの失敗が、この肩紐。うっかり細い肩紐のあるドレスを着た時、演奏中に肩紐が落ち、なんともセクシーな状態で演奏する羽目になったことがあります。
結婚式で、動くたびに肩紐を気にしなければならないなんて、落ち着かないったらありません。ですので、ビスチェタイプなど、肩紐のないものがベストです。

ウエディングドレスの選び方はこちら

 

私のドレス選びのポイントは「印象操作ドレス」

そんな私が、着てよかったと思うドレスは、名付けて「印象操作ドレス」。

着るものによってイメージが変わるのは、普段着でも言えることですよね。それが、たまにしか会わない親戚や友人が集まる結婚式ともなれば、その時の印象が一生ついて回ることになりかねません。

ピアノでの実例を挙げると、情熱的な曲を弾く日は赤、しっとり歌い上げる日は紫、活発な曲ならオレンジなど。視覚的に印象を操作するドレス、これは大変に効果があり、弾く前からお客様をその気にさせることができます。ドレスを選ぶ上で、重要なポイントです。

「背景との同化」「肩紐」をクリアしたら、自分が人に与えたい印象を考え、それに合ったドレスを選ぶことをお勧めします。不思議なことに、似合うかどうかに重点を置いて試着するより、どのような印象を与えるかに着目すると、候補を絞るのが簡単になるのです。

私が自分の結婚式で着たかったけどやめたドレスに、ゼブラ模様のものがありました。すごく素敵で、試着もしたのですが、ワイルドな印象を持たれるのは嫌だったので、泣く泣く諦めました。

優しい印象なのか、ちょっと強気な印象なのか。
社交的か、家庭的か。ワイルドか。

結婚式という大きな節目ですから、決意表明として、なりたい自分の印象をドレスで表現するのも気持ちがよいものです。
似合うカラードレスは、印象、をキーワードに探して下さい!

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