彼女の親へ結婚報告をしよう!訪問のマナー・手土産の渡し方

家の親へのあいさつに行きましょう。

二人の結婚の意思が固まったら、出来るだけ早く相手の家を訪問して挨拶に伺うのが礼儀です。丁寧な言葉づかいと誠実な態度で応じましょう。

訪問のマナーを覚えましょう。

婚約者の家に訪問するとき、困らないように訪問マナーの流れをしっかり覚えておきましょう。

訪問前に、当日の流れをシュミレーションして、練習しておくことをおすすめします。マナーというのは訪問相手に不快な思いをさせない最低限の心がけです。「面倒だな~」と思わずに、最初が肝心です。しっかりと覚えましょう。

①時間厳守が大切。

初めて伺うときに約束した時間を厳守しましょう。もし、遅刻してしまったり、逆に早すぎたりしてはお相手の親からすると、「いい加減な人」「娘のことを真剣に考えてないのかな?」とこれぐらいのことを守れない人と自分の子供を結婚させるのは、不安になります。また、どうしても交通機関の不都合や特別な用事で遅れる際には、必ず事前に連絡を入れることが大切です。

②玄関前で最終チェックをする。

 

ドアの前で、もう一度身だしなみのチェックをしましょう。髪型や夏場などは、汗を拭き、男性はネクタイなどを直しましょう。コートを脱ぎ、マフラーや手袋を取ります。携帯電話は切るか、マナーモードにすることもお忘れなく。

 

③玄関で簡単な挨拶をします。

玄関先では、「はじめまして○○です。本日はどうぞよろしくお願いします。」と笑顔で挨拶をします。家に入る時は、前向きで靴を脱いで入り、膝をついて腰を落として、靴の向きを直し玄関の端に寄せましょう。
※この時、後ろ向きから入って靴を脱ぐのはマナー違反なので避けましょう。また、お土産はまだ渡しません。

 

④部屋に案内されたら

部屋に通されたら、両親に改めて、あいさつをしましょう。洋室の場合は、立ったままで、和室の場合は、座布団から下りてあいさつをします。座席は勝手に座るのではなく、勧められた席に座りましょう。和室の場合は、勧められたら座布団に座ります。

 

⑤手土産を渡しましょう。

手土産は紙袋から出して「お口に合うとうれしいのですが」「○○さんがお好きと伺ったので」などと伝えて、相手に正面を向けて手渡しましょう。紙袋はたたんで自分の横に置きます。

 

⑥自己紹介から本題へ移りましょう。

自己紹介をして、親と話をして和んだら、さっそく本題に移りましょう。※ハキハキと明るく誠実な態度で、両親からの質問に答えましょう。

 

 

もし・・結婚を反対されたら

両親に反対された場合は、あまり感情的にならず、冷静に対処しましょう。「本日はこれで失礼いたしますが、改めてお時間を頂きたいと思っておりますので、その際はよろしくお願いします。」などと、自分の結婚の気持ちは変わらないということを誠実に伝えて帰りましょう。

 

なかなかうまくいかない時には、結婚相手から、それとなく聞いてもらったり、兄弟や姉妹に口添えしてもらう方法もお勧めです。

 

⑦お茶や食事を出された際は

お茶は、先方が手を付けてから頂くようにしましょう。また、勧められた時はいただきましょう。

また、食事を前もって用意されていたり、出前などを取ってある場合は、断ると逆に失礼になってしまうので、快くお礼を言って頂きましょう。

 

⑧退出します。

訪問する時間は、食事をしない場合、1時間から2時間当たりがベストでしょう。本題の話が済んだら「そろそろ失礼します。本日はありがとうございました。」とお礼を述べておいとましましょう。
※結婚の承諾を頂けた場合は、結納や結婚式のことを相談をさせて貰いたいことを伝えておきましょう。



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