結婚式・披露宴での挨拶のコツ 「失敗しない!」スピーチ3つのポイント

本は、姿勢や話し方

話し方が重要。

結婚式のスピーチで一番重要なのは、心を込めて話すということ。感謝の気持ちを込めて話すことで、「すごく良いスピーチだった」「感動した!」と言ってもらえるスピーチになります。そのためには、「話し方」が重要です。

「失敗しない!」披露宴でのスピーチ6つのポイント

ポイント① 姿勢を正してしっかり立つ

スピーチの際は、すべてのゲストの視線はスピーチを行っている人に集まります。ゲストが一番気になる所は、「姿勢」になります。猫背であったり、足をもじもじさせるなどだらしなく立っていては、姿勢の悪さばかり目立ち、せっかくのスピーチも台無しになってしまいます。

姿勢の基本 

花嫁の姿勢

 

①表情
新郎がスピーチしているときは、その話に耳を傾けながらにこやかな表情をキープしましょう。手紙を読むときは、微笑みながらなるべく前を見て手紙を読みましょう。あまり、手紙を読もうとしたばかり見ると、暗い印象を与えるので、気を付ける。

 

 

②手
お腹の前で軽く組みましょう。手紙は両手で持ちます。

 

 

③立ち位置
新郎より半歩下がった位置に立つと、控えめな印象を与えます。

 

新郎の姿勢

 

④表情
へらへらしない程度でさわやかで、にこやかな表情を保つようにする。スピーチの中で真剣な話(決意表明)をする時は、真剣な表情でキリっと引き締める。

 

⑤姿勢
姿勢をよくするコツは、頭のてっぺんを1本の糸で釣られているようなイメージで、肩の力を抜いてリラックスして胸を張り背中をまっすぐに伸ばすようにすることです。あごを軽く引き、前かがみ(猫背)にならないように注意が必要です。

 

⑥かかと
かかとは揃えて立ちましょう。つま先は、少し開く。

ポイント② 大きい声でゲスト全員に聞こえるようにはっきりと発音する。

どんなに感動的な内容のスピーチだったとしても、小さな声ならばゲストは何を言っているのかわかりません。慣れないステージの上でのスピーチは大変緊張していると思いますが、会場の一番後ろにいるゲストまで声が届くことを意識して、大きな声ではっきりと発音できるように気を付けましょう。

もともと声が小さい人は、マイクの音量を少し上げてもらいましょう。多少小さくても、ハキハキと明瞭に話すことで、聞きやすいスピーチとなります。

 

メリハリをつける

列席者に向ける言葉は強く話し、自分の心情を語るときはしんみりと話すなど、話の中に強弱をつけると、メリハリが生まれ、スピーチにリズムが生まれ聞きやすくなります。

語尾まではっきりと

照れや緊張からか、話の語尾を「ボソボソ」と小さくなってしまい、「尻切れトンボ状態」になってしまうことが良くあります。「尻切れトンボ」のスピーチは、あまり聞こえにくく、「オドオド」とした印象も持たれるので、語尾まではっきりと大きな声で話すように心がけましょう。

ポイント③ 間とテンポを計ってゆっくりと話すこと 

スピーチの話すスピードは、速すぎず、遅すぎずが理想です。披露宴などの大勢の前で話すときは、緊張からついつい早口になりがちです。まず気持ちを落ち着かせてゆっくりと話すことを心掛けるようにしましょう。原稿の読点( 、)で息継ぎをして、句点(。)のあとに「イチ、ニ」と数えて、少し間を取って話すと、スピーチに「テンポ」が生まれます。

間を取ると自分では、違和感があるかと思いますが、聞き手からは、この間こそ聞き取りやすいスピードなのです。練習の時、録音をしたり家族に聞いてもらって、話す速度や間の取り方をチェックしてみましょう。

スピーチの間を上手に取るポイント

ポイント①  

スピーチ中の「、」「。」はひと呼吸おいて話す。

 

ポイント② 

余韻を残したい場面で、長めの間を取る。

 

 

間とは、何も話さない時間のこと。上手に間を取るとスピーチの質がぐっと良くなります。話を始める前や、大事なメッセージを伝えるとき、最後のお礼など、ここぞという場面では少し長めの間を取るとゲストの心をつかみやすくなることでしょう。

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