和装での結婚式 代表的な髪型「かつら」を選ぶときの注意点やポイント

装結婚式は意外に大変!!

憧れの和装での結婚式

小さい頃から着物に触れる機会が多く、そして日本人ならばドレスではなく着物で式を挙げたいと思っていました。

一口で着物と言っても色々種類があります。私は式と披露宴で合わせて2着を着ました。式ではやはり花嫁しか着れない真っ白な衣装をと思い、白無垢を着ました。白は白でも実際に試着をしてみると、色々な色や柄があります。

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クリーム色っぽい白だったり、全くくすみのない真っ白なものなど様々です。こればかりは着てみないとどれが似合うのか分からないので、沢山試着をしてみるのが1番です。また白無垢を着た時に、どんなヘアスタイルにするかというのも難しいところです。

角隠しをするのか、綿帽子をかぶるのか、それとも沢尻エリカさんの結婚式の時のように洋風なスタイルにしてみるか…、そもそも「かつら」はかぶるのかなどなど、意外に選択肢も多いものです。

 

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私の顔はいわゆるソース顔です。小さい頃はハーフですか?と間違われた程なので、「かつら」は似合わないと思いましたが、ここで被らなければ一生被る機会もないだろうなと大変迷いました。
「かつら」にも色々な形やサイズ、髪の毛の色が少し明るめのものなど色々あるので、これまた大変驚いたのを覚えています。

決して似合うとは思えない「かつら」でしたが、一生に一度のことだからと「かつら」を被ることを決意しました。そして、学生時代の悪友に笑われるのを恐れて、角隠しではなく綿帽子を被り、顔まわりを隠せるようにしました。皆さんがご想像されるような白無垢、綿帽子の花嫁がうつむきがちに登場するアレを再現しようと決めたのです。

しかし、そんな心配は無用だったようで、いざ当日衣装を着てカツラも綿帽子もセットすると、ソース顔の私もそれらしくなりました。そもそも和装と洋装では化粧の仕方も違うので、試着の時の違和感はなくなり、しっかり和装の花嫁さんになれたわけです。

ただ着物の難点は、すごく重いことです。ただでさえ重い白無垢に、頭にはカツラと綿帽子です。神社に入る前に、花嫁行列のように少し参列者の前を歩いたのですが、その着物がすごく重くて、たった200m程度だっと思いますが、介添さんがなんども耳元で『もう少しです、頑張って下さい』と応援して下さいました。

本当に想像以上の重さで式が終わった頃にはヘトヘトでしたが、教会式に慣れている友人達から大変好評で、私自身もとても満足の行く式となりました。

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和装結婚式でのかつら選びのポイント

ここ最近、和装での結婚式での和婚ブームが再来してきています。和婚での日本の花嫁衣裳とは、白無垢や黒引き振り袖での挙式、披露宴では、色打ち掛けを着ることが多いようです。

また、和装での伝統的な髪型は、文金高島田(ぶんきんたかしまだ)といって、婚礼時の和装に用いられる髪型のかつらと角隠しを被るのが一般的です。

和装結婚式をあげた多くの花嫁さんは、このかつらがとても「重たい」「痛い」という悩みを持っています。

挙式、披露宴とこの重たいかつらを長時間被ることになるので、自分の顔にフィットしてなるべく軽いかつらを選ぶことが重要になっていきます。

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試着時のかつら選びのポイント
☑サイズがきつくないか、ゆるくないか?

サイズがきついと頭が痛くなってしまい、ゆるければお辞儀など下を向いたときに、ずれやすく上手に出来ません。かならず頭とフィットしたものを選びましょう。

☑立ち上がったりお辞儀をしたりしてフィット感を確かめる。

挙式や披露宴は長時間に及び、その間お辞儀やお色直しなどすこしでも違和感があると、かなり苦痛になってしまします。かつら合わせの際は、立ったりおじぎをしたりしてさまざまな動きをしてみて、かつらがあたまにふぃっとしてるかを入念に確認し、少しでも違和感を感じたら遠慮なく相談してみましょう。

 

 

☑びんとのバランスがとれているか

びん(両サイドの膨らんだ耳際の髪の部分)の張り具合や長さが顔の輪郭とあっているか?また、顔の輪郭とびんのカーブのバランスが良いと小顔効果もあるといわれています。びんの長さは、びんの下から少し耳が見えるくらいが美しいとされています。

☑かんざしとこうがいは、着物の柄や色にあっているか?

髪に挿す髪飾りの「かんざし」には、べっこうやさんご、真珠があり、「こうがい」にはべっこう、ツゲや象牙などの素材があります。着物の柄や色に合うものを選びましょう。

☑かつら合わせは挙式1か月前には行う。

かつら合わせは、式の1か月前までには済ませるようにしましょう。出来れば、挙式当日と同じぐらいの髪の長さにしておくと、フィッテイングの誤差がなくなります。

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