実際にあった震災(地震)で延期になった結婚式 1年後の挙式までの奇跡

害の為に結婚式を延期することに・・

私は27歳、男性です。

当時私達は、ウエディングプランナーさんと披露宴の打ち合わせをおこなっていました。ほとんどの準備が終わり、残り一週間、挙式までは二人でのんびり過ごそうね!といってた矢先の出来事でした。

突然の大地震

挙式まで一週間の日、大きな地震があり、私たちは被災者になってしまったのです。津波でも大変大きな被害が出てしまい、幸いにも私の住んでいた地域は津波には巻き込まれませんでしたが、かなりの数の家屋が壊れてしまい、結婚式どころではなくなってしまいました。

 

それどころか、結婚準備を手伝ってくれた友人や私の父親がたまたま海沿いに出かけていて津波によって行方不明になってしまいました。震災後、混乱の中私は彼女と連絡が取れずにいました。焦る思いからさまざまな避難所を探し回りましたが、出会うことができませんでした。

少人数専門&格安ウェディング式場【小さな結婚式】



奇跡的に彼女と再会

そして、震災から6日後、幸いにも私たちは無事に再会することができたのです。あとで、気づいたのですが、なんとその日は、私たちの挙式予定日だったのです。

 

再会した私たちは、籍こそすぐに入れられませんでしたが、すぐに一緒に住み始めました。そのあと、しばらくして、行方不明になっていた友人から連絡が入り、無事が確認できました。私の父親も自衛隊の方に発見され、二人が一緒になる前に報告ができました。

 

すべてのものが一瞬にして失われた震災でしたが、私には彼女が唯一残された希望でした。

 

震災前は「結婚式準備が面倒だな~。。」とよく文句を言っていましたが、今となっては、なんとかして、彼女にウエディングドレスを着せてあげたい!

 

友人や亡くなった家族に、二人の結婚式に参加してほしいという気持ちが強くなっていきました。

結婚STYLING (結婚スタイリング)

目次 1 結婚式費用を安く抑えるポイントとコツ1.1 ①予想以上に費用がかかる結婚式1.2 ②自分で準備できるものは自分…

挙式準備

震災復興の中、私は友人に相談し挙式の準備を進めていました。震災で挙式予定だった式場は倒壊してしまいましたが、相談すると、約半年後には、改装、リニューアルオープンするらしいのです。前にお世話になっていたウエディングプランナーさんもご無事で、再び挙式の担当を引き受けていただけました。

 

 

復興でドタバタで友人たちも余裕がないのに、協力していただき、震災から約1年後挙式当日を迎えました。両家の親せきの方々のなかには、同じように被災され大変な中出席していただき本当にうれしかったのを覚えています。

 

結婚会場は、私達が改装して最初の披露宴になるそうです。挙式途中には、会場からサプライズとして素敵なプレゼントもいただきました。

 

結婚式終盤、「新郎新婦2人からのお礼の言葉」という場面で、両親・家族への感謝の言葉の場面では、今回震災の犠牲になってしまった父親や、親せきの方々の遺影に結婚の報告と感謝の手紙を渡しました。

 

私自身、明るい披露宴を目指していたのですが、ついつい涙で言葉が詰まってしまい、妻に助けられるシーンもありました。会場からはあたたかい拍手で助けられ、とても温かい気持ちになりました。

また、災害前から、ずっと親身になって打合せ・お付き合いしてくれているプランナーさんへのサプライズプレゼントという名目で同じく災害前から協力してくれていた司会担当の方の2名に、サプライズプレゼントをしたのです。

新郎の挨拶と「ワンスモア乾杯」のみになり、新郎(私)の挨拶のタイミングでプランナーさんと司会の2人を呼び出して、震災によってお互い被害を受け、それぞれ大変だったにもかかわらず素晴らしい結婚式を行うために協力してくれたことへの感謝の言葉を送り、贈答品も渡しました。

プランナーさんと司会の2人はどちらも予想していなかったらしく、涙と笑いの素晴らしい結婚式になりました。

 

すごくつらい経験でしたが、私たち夫婦は一番大変な時に一緒になり、そして皆さんのおかげでこんなに素晴らしい結婚式を挙げることができました。

 

以上が、私の結婚式の経験談です。

 

ご精読、ありがとうございました。

目次 1 誠実な態度で結婚の承諾をお願いしましょう。1.1 第一印象を大切にしましょう。1.2 敬語をきちんと使いましょう。1.2.1 いきなり「お父さん」「お母さん」と呼ぶのは気が早い!!2 当日の挨拶の流れ 誠実な態度で結婚の承諾をお願いしましょう。 相手の家を訪れ、お相手の親に結婚の承諾を得るためにも誠実な態度でのぞみましょう。「この相手なら自分の子供を安心して任せられる」といってもらえるよ […]

目次 1 災害の為に結婚式を延期することに・・1.1 突然の大地震1.2 奇跡的に彼女と再会1.3 挙式準備 災害の為に結婚式を延期することに・・ 私は27歳、男性です。 当時私達は、ウエディングプランナーさんと披露宴の打ち合わせをおこなっていました。ほとんどの準備が終わり、残り一週間、挙式までは二人でのんびり過ごそうね!といってた矢先の出来事でした。 突然の大地震 挙式まで一週間の日、大きな地震 […]

目次 1 美味しい料理でお出迎え!1.1 料理が魅力と考えるカップルに大人気!!1.1.1 自分たちが行いたい披露宴のイメージでレストランのタイプを選ぶ。1.1.2 100人以上の披露宴には向かない1.2 レストランウエディングの「メリット」1.2.1 料理がおいしい1.2.2 オリジナルの演出にも対応してくれる1.2.3 招待客との距離が近い1.2.4 限られた予算内でもおさめることが出来る。1 […]

目次 1 披露宴を始めるあいさつの仕方1.1 ウェルカムスピーチの意味とポイント1.1.1 ゲストへの感謝とおもてなしの気持ちを大切にして1.1.1.1 スピーチの構成2 話し方のポイント2.1 失敗もご愛敬!!完璧なスピーチだけが良いとは限らない!!2.1.1 明るく元気のいい声で好印象を与えましょう。 披露宴を始めるあいさつの仕方 ウェルカムスピーチの意味とポイント 昔から披露宴の最初の挨拶と […]

目次 1 食事会でカジュアルすぎる格好なNG1.1 食事会での服装で大失敗・・     30代新婚 食事会でカジュアルすぎる格好なNG 顔合わせ食事会は、結納のように特に決まりはありません。 しかし、両家が初めて初顔合わせをする大切な日なので、この先長い付き合いになるので第一印象が失礼な態度や格好をしていまうと、最悪ずっと両家の関係が悪くなってしまうケースもあります。 あまりカジュアルすぎない格好 […]