(経験談)人生で一番緊張した両親への結婚報告 「話す内容」と「手土産」

が妻の実家のご両親に挨拶に行った時の話


私は、現在30歳の男性です。妻とは二年前の6月に出会い、その年の12月に入籍しました。私は、入籍前の10月の下旬に千葉の妻の実家に挨拶に行きました。

人生でこれまでこんなに緊張したかな?と思うほど「ドキドキ」していました。

私は、義父が好きだという洋菓子の手土産を持ってスーツを着ていきました。当日は10月にしては暑い日で、しかもその日の自分の言動によって自分の将来が決まると思うと、緊張で嫌な汗がダラダラ出てきました。

喉も異常に乾き、持参したペットボトルの飲み物もすぐに飲み干してしまいました。妻と、千葉駅で落ち合い、妻の実家までは徒歩で向かいましたが、私は途中で何度も立ち止まり、話す内容を整理しました。

妻の実家に着くと、部屋の中は綺麗に整頓されていて、自分のために掃除をしてくれていたのかと思うと余計緊張してきました。妻の実家には義母と義父と義兄が居ました。構図としては、妻という弁護士の付いた被告である私の刑事裁判を受けているようなものでした。

私が緊張しているのが伝わったのか、あちらも緊張しているのが伝わってきました。私は、勇気を振り絞って、妻と、いままでお付き合いしてきたことや自己紹介を話し、いかに私が妻の事が好きで、「妻の為ならどんな辛いことでも耐え抜く覚悟だ」と伝えました。

そして、家庭を大事にし妻を支えていくので結婚をさせてほしいとお願いをしました。私の話を横で聞いていた妻が涙を流していた光景を忘れることができません。すると、義母からは「どんな時も妻の味方でいる事」、義父からは「どんな時も家族を養うこと」を約束してほしいと言われ、結婚を許してもらうことができました。

約2時間妻の実家に滞在し、結果的に結婚を許してもらえたのですが、気疲れしすぎて寿命が3年くらい縮まったきがしました。

今では、妻のご両親とも頻繁にやり取りをし、とても関係は良好です。でも、今、妻のご両親と良い関係が築けているのは、あの時自分が死ぬほど緊張して挨拶に行ったからなので、できることなら二年前の自分に一言「お疲れ様」と言いに行きたいです。

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