プロポーズに成功したら親に結婚報告しよう。訪問時のふるまいとマナー

誠実な態度で結婚の承諾をお願いしましょう。

相手の家を訪れ、お相手の親に結婚の承諾を得るためにも誠実な態度でのぞみましょう。「この相手なら自分の子供を安心して任せられる」といってもらえるように、頑張りましょう。

 

第一印象を大切にしましょう。

これからは家族をして末長いお付き合いが始まるわけなので、第一印象が大切になります。特に、だらしのない人間という印象を与えないように気を付けましょう。まず、挨拶を行うときには、きちんとした身だしなみを心掛けることが大切です。

男性はスーツ、女性はワンピースやスーツが良いでしょう。髪型も明るすぎるカラーリングやパーマは避けましょう。男性はひげを綺麗にそり、個性的なお洒落は避け清潔感を出すことを心掛けましょう。

親への結婚挨拶 当日の服装と手土産の準備 両親への挨拶前に気をつけることはこれ!

 

敬語をきちんと使いましょう。

相手の両親に不快な印象を与えることのないように、言葉遣いには気を付けましょう。きちんとした敬語を使えることは、好印象につながります。普段から敬語を使ったことがないという人は、ある程度普通に敬語を使えるように練習しておきましょう。

 

いきなり「お父さん」「お母さん」と呼ぶのは気が早い!!

結婚の承諾もまだもらってない段階で、相手の親に対して、お父さんとか、お母さんと呼ぶのは気が早いです。反対をしている親御さんだったら、「お前にお父さんと呼ばれる筋合いはない!!」と怒られてしまうかもしれません。

相手の親に話しかけるときには、「○○さんのお父さま」や「○○さんのお母さま」が良いでしょう。
また、親の前で婚約者の名前を呼ぶときは、たとえ普段、呼び捨てで呼んでいたとしても、「○○さん」と呼ぶようにしましょう。

当日の挨拶の流れ

①約束の時間に到着
お相手の準備のことを考えて、約束時間をちょうど1~2分遅れて到着するとよいでしょう。ただし、5分以上遅れるときには必ず連絡をしましょう。

②玄関前で身だしなみをチェックしましょう。
チャイムを押す前に身だしなみをチェックしましょう。コートは脱いで、携帯電話はオフにすることをお忘れなく。

③玄関先であいさつ。
まずはお相手(婚約者)に自分のことを紹介してもらいましょう。それに続けて「はじめまして、○○と申します。本日はよろしくお願いします。」と笑顔で挨拶をしましょう。靴は正面を向いて脱いで、家に上がってから靴を整えましょう。

改めて挨拶をしましょう。
部屋に通されたら、改めて両親にあいさつをしましょう。手土産を袋から出して、相手に正面を向けて渡します。その時、「○○がお好きだと伺ったので」などと言って渡すと好感度が上がります。

席につきましょう
部屋に通されたら、入口に一番近い下座に座るのが礼儀ですが、「こちらにどうぞ」と勧められたら、その席に着くようにしましょう。

お茶やお菓子が出されたら
すぐに手を付けず先方が手を付けるか、勧められるまではいただかないようにしましょう。

なごやかに歓談
自己紹介や二人のなれそめなどを話しましょう。親から質問されたら、親の目を見て誠実な態度でハキハキと答えることを心掛けましょう。

いよいよ本題
歓談の後、場がほぐれたところで、男性が結婚についての話を切り出しましょう。結婚のお願いは、座布団を外して正座をして切り出しましょう。例えば、「○○さんと結婚させていただけないでしょうか」というと好印象です。よく聞く「○○さんをください」というフレーズは、物のやり取りのように感じる親もいるので、避けた方が無難です。
もし両親に反対された場合は、あまり感情的にならず、冷静に親の話を聞きましょう。「本日はこれで失礼いたします。また改めてご挨拶に伺います。」と、その場で自分の結婚の意思は変わらないということを誠実に伝えて帰りましょう。その後、二人で対策を検討しましょう。双方の兄弟や姉妹などに協力をお願いするのも方法の一つです。

婚活カウンセラー

 

退出を切り出す
訪問時間は1~2時間が目安です。話が一段落したら、「そろそろ失礼します。」と切り出します。
もし、食事を勧められた場合は、一度辞退をして、再度勧められた場合は、「お言葉に甘えてごちそうになります。」と応じましょう。

婚活カウンセラー

帰宅
玄関で改めて本日のお礼を伝えましょう。コートなどは玄関の外に出てから着用しましょう。

 

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